人間界でも命令するには相手を知る必要があります。

記述したPHP言語を、コンピュータがどうやって解釈して、書いたとおりに動くのか
やりたいことを実現させるのか・・というと

コンピュータがすぐれた計算機であるという意識を持つことです。

計算機は、計算機自身が計算したいものを探す訳ではありません。

明確に、計算したいことを命令するから、計算するのです。

『あれとこれ、計算して』と、書いても、
そんなのわかりません。

あれが、何を指しているのか、これが、何を指しているのか

また、さっきの というのも知りません。
明確に、さっきを覚えておけということまで、命令する必要があるのです。

コンピュータは、一度に2つの事はできません。
順番を、ちゃんと教える必要があります。

某セミナー資料 プログラミングの仕組み

某セミナー資料 プログラミングの仕組み

コンピュータは、メモリという記憶する場所に
一時的に情報を覚えて、命令した計算をします。
しかし、一度、計算しおわったら
その結果は、もう知ったこっちゃないのです。
計算機の一番の仕事は、計算することです。
計算のために必要な仮の領域をとり、計算機のわかる方法で計算し
終わったら、途中のことも、結果も、『覚えておけ!』と命令しないかぎり
明示的に利用することなどできないのです。
そこで、記憶する場所に名前をつけて利用する方法
変数の利用方法を覚える必要がでてきます。